
こんにちは!
オフィス電話本舗サイト管理人のくまです。
今回は、「今度、関東にもう一つ支店を出す計画があるのですが、業務の兼ね合いで会社の代表番号をその支店でも取れるようにすることはできますか?」との質問がお客様からきています。
リン丸、今日もいつもの感じでお客様の役を頼みます!
分かったリン。
それじゃあ、早速いくリン!
今度、支店を作るんだけど、代表番号をその支店でも取れるように出来るのかリン?

もちろん大丈夫ですよ!ビジネスフォンを利用するか、ボイスワープを使うかの2択ですね。
そうなんだリンね。
ビジネスフォンの場合は何が必要リン?

今も本社でご利用いただいてるビジネスフォンと同等機種が支店にも必要になります。
どちらにしろ支店にも電話機は数台置くからビジネスフォンは必要だリンね。

あとは本社と支店を結ぶためのルーターも必要となります。
それだけで別の支店でも本社の番号が使えるようになるリン?

そうですね、支店で代表番号の発着信が出来ますよ!
加えて本社と拠点間の内線も可能です。
そんなのも出来るんだリンね。
ちなみにボイスワープの場合はどうなるリン?

その場合は支店で別番号を取得して、その番号宛に本社の代表番号を転送させる仕組みです。
よくある転送だリンね。

はい、NTTにボイスワープを申し込めばすぐに使えるようになります。
契約したチャネル数分の転送が可能です。
一応、何人も同時に転送で受けられんだリンね?

そうですね、その分毎月のオプション料金もかかりますが、可能ではあります。
なるほど、、、ビジネスフォンの場合は支店で受けた通話を内線として本社の担当者に振ることが出来るのはメリットだリン。

そうなんですよ、どちらにしろビジネスフォンを導入するのであれば、ボイスワープの契約で料金を毎月お支払いするのではなく、導入時にシステム構築した方が宜しいかと思います!
そうだよね、ビジネスフォンを活用して経費が抑えられるならその方がいいリンね!

はい、ビジネスフォンを活用すれば、便利でコスト削減も出来たりという所がまだまだありますので、オフィス電話本舗にお任せください!