昨今あらゆるビジネスシーンで通話録音のニーズは増えております。
通話録音の場合、“言った、言わない”などの「トラブル回避」の用途も多いですが、
〝先程電話で会話した担当者の名前を忘れてしまった、、、”
〝アポイントの時間をメモし忘れてしまった、、”
〝待ち合わせ場所どこだったっけ、、、(>_<)など、
お仕事していくうえでこういったことありませんか?
こういう時通話録音があれば便利ですよね?
ビジネスフォンで通話録音をする場合は主に下記となりますが、
①ビジネスフォン自体に録音機能が備わっている場合
②外付けの録音装置をつける場合
今回は①のビジネスフォン自体に録音機能が備わっている、
売れ筋商品、日立ビジネスフォンIntegralFのボイスメモ機能についてご紹介いたします!
ボイスメモ機能はメモ代わりの通話録音から保存管理まで、多彩なニーズに対応しております!
①通話録音機能
お客さまとの大切な会話を通話録音して保存することができます。
不在者への伝言は、その不在者の個人ボックスに保存できます。
ボイスメモ 録音時間の仕様はこちらです。
・録音時間:初期 2時間 オプション搭載時 200時間
・最大メッセージ数:初期 500件 オプション搭載時 10,000件
・最大アクセス数(同時利用数):初期2回線 オプション搭載時 14回線
・1メッセージあたりの最大録音時間 :共通180分
となります。
②通話録音アナウンス
設定によって通話開始時に、録音を予告するメッセージを自動送出することができます。
こちらコールセンターなど運営している企業様には
1.録音するため、いたずらなどのいい加減な電話の防止・抑止
2.記憶などに頼らず、お客様の会話を漏れないようすべて対応しますという企業姿勢
3.言った言わないのトラブル防止
などコンプライアンスの強化にもなりますね。
③戻って録音
「今の通話内容を録音しておけばよかった」というときでも大丈夫。
ワンタッチ操作で、通話の開始時までさかのぼって録音できます。
④録音通知機能
不在中、お客さまからの着信を録音すると、指定のスマートフォンや携帯電話などに
メールまたは電話で通知します。
⑤パソコンによる音声データ保存
録音した内容を専用アプリケーションによりパソコンに保存し、管理や再生が行えます。
こちら最後に会話した内線や日付・時間等で検索ができますので、後日探すときは
非常に便利ですよ!!
以上
簡単にはなってしまいましたが、さらに詳しい機能を聞かれたい場合は
ぜひともお問い合わせください。
0120-919-536まで!!
お待ちしております!!