こんにちは!
オフィス電話本舗サイト管理人のくまです。
今回は、「新型コロナウイルスの影響でリモートワークを継続する予定なのですが、色々と問題が出てきました。(中略)良い解決策はありますか?」というお客様からのご質問に答えていきたいと思います。
リン丸、今日もいつもの感じでお客様の役を頼みます!
分かったリン。
それじゃあ、早速いくリン!
まだ新型コロナが続きそうなので、リモートワークも継続予定なんだリンけど、問題点もでてきたたリン。。。
今までのやり方とは勝手が違うので、やりづらい点なども出てくるとは思いますが、改善出来れば、逆にやりやすくなるはずです!
具体的には何を問題視されてますか?
一つ目は出退勤記録だリン。今まではタイムカードで管理してたんだリンけど、今回このような状態になって自己管理で済ましてた面もあったリンけど、やはり問題あるかなと思ったリン。。。
それでしたら、出退勤記録をパソコンやスマホから打刻できるようになる機器がありますよ!
それはどんな仕組みなんだリン?
テレワークや直行直帰の社員さんに、外出先(自宅)から出退勤を入力してもらえば、管理者側で一覧出来できます。
その情報をExcelにすることも可能ですよ!
それは良さそうだリン!
でも間違いとか押し忘れもありそうだリン。
もちろん修正は可能ですし、指定した出社/退社時刻の5分前に、スマホの画面に通知が来るので打刻忘れも減らせると思いますよ。
なるほどリン!それはいい機能だリン。
あと別の話になるリンけど、取引先から重いファイルが送信されてきて、業務に支障がでてるんだリン。断るわけにもいかないしリン。。。
それでしたら、簡単・安全に大容量ファイルを受信する方法がありますよ。
これを解決できると助かるんだリン~
たまに受信できないようなサイズで送ってこられることもあるリン。。。
その場合には、一旦機器を中継して相互にファイルを届けるようにすれば問題解決です。ファイルの受け渡しにはランダムパスワードとダウンロード期限を設けられるので安心してご利用いただけます。
なるほどリン!
でも機器を2つも入れたらコストが大分かかりそうだリン。
いえ、先程の勤怠管理とファイル受信の問題点は、一つの機器で賄えます!
サクサのGF1000Ⅱという機器で、機能的に他にもiOSモバイルからGF1000Ⅱ内のファイルへアクセスが出来るので、ビジネスのスピードアップも図れます。
かなりお得な機器なので、おすすめですよ!